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2014年09月03日

コーヒーとがん予防について

 
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9月2日で開業5周年を迎えさせていただきました。

これもひとえに患者さん、業者の方々、スタッフ、信頼できる友人、先輩そして自分を支えてくれる家族のおかげであると感謝せずにおれません。

この機会にホームページをリニューアルし、ブログで皆様にお役に立てる情報を発信させていただくことにいたしました。ご興味ある方はご一読いただけましたら誠に幸いです。

 

さて記念すべき第1回は、「コーヒーとがん予防について」です。がんについて検査や治療法は山のようにありますが、信頼できる予防法はなかなかありません。

 

コーヒーの起源は9世紀までさかのぼります。古代のエチオピアでヤギがコーヒーの実を食べて飛び跳ねる姿をヤギ使いの少年が見たことに始まります。以来コーヒーは“薬”として使われ、日本には江戸時代に入ってきました。

 

現代では普通にのまれているコーヒーですが、最近がんの予防効果があるとの報告がありました。肝臓癌に対して毎日コーヒーを飲む人は飲まない人のリスクが半分になるそうです。(出典はBMC Gastroenterology 2013,13:34,”Consumption of coffe associated with reduced risk of liver cancerです。)

 

コーヒーの成分の何がよいのか?

まず「カフェイン」です。これはある大学で悪性腫瘍の治験につかわれていたこともあります。そして一番重要な要素は

「ポリフェノール」です。ポリフェノールは物質の総称でカテキン、イソフラボン、セサミンなどの種類がありコーヒーのポリフェノールはクロロゲン酸と呼ばれ他のポリフェノールと同様“抗酸化作用”をもちます。酸化作用というのは活性酸素により細胞が破壊されたりすることでそれを阻止する作用がポリフェノールにはあります。そのため“アンチエイジング”の効果もあると考えられています。

 

コーヒーはどのくらい飲めばよいか?

飲み過ぎてもかえってマイナスです。1日1~3杯ぐらいでしょうか。

動脈硬化、糖尿病などの疾患にも何らかの効果があるのではとも言われています。

ただ気をつけていただきたいのは「ただコーヒーを飲めばがんにならない」というわけではありません。大きなマイナスがなければ実践しましょうーとういうことです。

私もかなりのコーヒー好きで1日2~3杯は飲みます。

特にスターバックスには2日に1回は立ち寄ります。

自分のアンチエイジングに役立てばうれしいのですが、どうでしょう?

 

これからも、皆様にお役に立つ情報を発信してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

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